糖尿病と向き合ってきた私の現在

糖尿病と向き合ってきた私の現在

私は17、8年前に糖尿病と診断されました。当時は全く知識もなく未知の世界でした。先生に「夏は越せへん」と言われ、頭の中が真っ白になりました。
採決の結果、血糖値は300を超えており、ヘモグロビンA1cの数値は16という状態でした。
私の年齢がまだ30歳位だったので、1型糖尿ではないかと疑われる位、早く発病してしまいました。

 

当時は本当に落ち込み、これからどうやって生きていったら良いのか分からなくなりました。
今までの気持ちも生活もガラッと変わり、自分の将来もとても不安になりました。

 

入院生活するまでの生活状態は、ストレス解消の為に、毎日朝食抜きを抜き、
1日食3色の食事やコンビニのスイーツ2個、コーラや甘いジュ−ス、1日20本以上のたばこと自分に甘く生活習慣が全くダメでした。
過去に戻れたら自分に指摘してやりたいです。

 

早速、3日後から入院生活が始まり、約3か月間の入院でした。それから自宅治療生活が始まり、母親に食事面をサポートして貰い、
自分自身は毎日1時間のウォーキング、安定した睡眠、1日4回のインスリン注射を毎日行っていました。
約2年間、インスリン注射も食事後の血糖値の値で色々と試行錯誤して頂き、少しずつA1cも下がってきました。

 

生活している中で一番感じたことは、仕事をしながら治療していく事の難しさです。
治療する為に、検査の時間などを規則的にしないといけないので今の数値への調整が大変でした。

 

何事でもストレスは絶対あります。現在は、ストレスとどう向き合って糖尿も安定させていくかという難しさを痛感しています。
大事なのは適度な運動と食事、あとはストレスをなるべくためないことです。でも、ストレスだけは本当に難しく、これからもずっと課題になると思います。

 

当時はあれだけ数値も高く、普通に生活出来るのかという状態でしたが、ここまで改善できたことは本当に良かったと思います。
現在、体調面の波もありウォーキングなどが出来なかったりと、まだまだ数値の改善の余地は沢山あります。

 

しかし、人生は楽しまなければもったいないので、少しずつ前に進むつもりで行こうと思います。